「呼び値/呼値」とは、1株に対し注文できる最小の値幅(刻み値)であり、売買が「何円単位で行えるのか」を意味します。その銘柄の株価によって「呼値の単位」が以下の表で決まっています。
【例】
株価が5,200円の場合(TOPIX500構成銘柄は除く)、5,210円や5,190円のように10円刻みで注文できますが、5,211円や5,195円のように1円刻みや5円刻みで注文はできません。
「呼び値/呼値」とは、1株に対し注文できる最小の値幅(刻み値)であり、売買が「何円単位で行えるのか」を意味します。その銘柄の株価によって「呼値の単位」が以下の表で決まっています。
【例】
株価が5,200円の場合(TOPIX500構成銘柄は除く)、5,210円や5,190円のように10円刻みで注文できますが、5,211円や5,195円のように1円刻みや5円刻みで注文はできません。
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